2019年10月23日、同志社大学東京校友会との連携企画「ビジネスパーソン・セミナー」 が立教大学池袋キャンパスにて行われました。参加人数は来賓の立教大学郭総長を含め、立教同志社合計81名と昨年を上回る盛況ぶりでした。 早めに集まった参加者は現役学生がガイドを務める立教大学のキャンパスツアーで懐かしい母校を巡った後、第一部の講演会、第二部の懇親会と二部構成で行われました 第一部の講演会は立教大学の郭総長による「150周年に向けての立教大学の展望」のお話しをいただき、その後、石渡美奈氏（H2日・ホッピービバレッジ株式会社代表取締役社長）による「社長が変われば会社も変わる～創立114年企業の事業継承とブランディング」と題してご講演をいただきました。（講演内容は別コーナーにてご紹介しています）。 第二部の懇親会は場所を第一食堂に移し、石渡社長一押しの「生ホッピー」での乾杯から始まり、当クラブ大塚裕司会長（S51営）、児玉正之同志社大学東京校友会会長からご挨拶のお言葉をいただきました。千葉喜章対外交流委員長（H1経）の司会で非常に和やかな雰囲気で進行し、会場ではお互いの学校紹介の映像やウェブサイトが投影される中、石渡社長のご厚意で設置されたホッピーのブースは長い行列ができていました。最後は両校の校歌、カレッジソングを互いに披露し、エールを交換まで笑顔が絶えない対話が繰り広げられました。